悲しい色やねをジャズっぽくカバーします!【昭和の名曲カバー#1】

今回はDTMではなくてジャズっぽいアレンジに挑戦したいと思います!

 

実はちょいちょいポップスのジャズアレンジってやったことがあって、椎名林檎さんのStemとか、また坂本冬美さんのまた君に恋してるとか…

ジャズアレンジって言っても大したことはしてないんですけどね。コードも変えずに原曲のままジャズっぽく演奏するだけなので。

 

でもこれが結構簡単にできてしまうんです。

今回は上田正樹さんの『悲しい色やね』って曲をジャズっぽくアレンジしたいと思います。

 

iReal Proは必須

ジャズっぽいアレンジには、こちらのiRealProというアプリを使います。
(アプリについては、動画をご覧ください)

このアプリはコードを入力すると、自動的にジャズっぽく演奏してくれたり、ファンクっぽく演奏してくれたり、勝手にアレンジしてくれるんです。
テンポも自由に決められるし、すごく多機能です。

 

本来は、ジャズのスタンダードナンバーを流して、ソリストがソロを練習するためのアプリなんですけどね。
実はいろんな使い方ができます。

 

コード入力

ジャズのスタンダードナンバーであれば、曲をダウンロードするだけで聞くことができるんですが、さすがに『悲しい色やね』はその中には入ってません。

なので、悲しい色やねのコード進行をこのアプリに入力していきます。

 

入力は簡単です。ただちょっと面倒くさいだけ…笑
入力方法は是非動画をご覧ください。

こんな感じになります。

 

あと、ちょっと不便なのが、入力できる小節数に限界があるので、2回にわけて入力しなければいけないパターンもでてきます。

曲の前半と後半って形で2つの曲を作るようにすれば問題はないですね。

 

MIDI出力が可能

先ほどもご紹介したようにコードだけ入れれば、ジャズっぽく演奏してくれます。
それだけで十分すごい機能なんですが、さらに便利なのはその演奏そのものをMIDI出力できることなんです。


そのMIDIファイルをMacBookに送って、ガレージバンドで読み込めばジャズアレンジをしたようなファイルが出来上がってしまうんです。

 

素晴らしく便利!

 

最後に

これで、ピアノが弾けなくてもジャズっぽい曲のバッキングなら簡単に演奏してくれます。

ただやはり、音のメリハリはないのでかなりのっぺりした、電子音らしいピアノの音です。なので、賛否あるかとは思いますが、簡単に作りたいときは便利なのは間違いありませんね。

次回は曲を組み立てて、ベースを録音していきます!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!